cygtermはMETAキーをALTキーにバインドできて、emacsで便利

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cygtermでMetaキーを左のAlttキーにバインド
cygtermでMetaキーを左のAlttキーにバインド

 

cygtermはMETAキーをALTキーにバインドできて、emacsで便利です。

上図では、Metaキー欄で「left」を選択していますが、これは「METAキー(ESCキーのこと)左ALTキーにバインドする」という意味です。

なにが便利かというと、通常emacsのESCキー(METAキー)は一度押してから、指をいったん離して次のコマンドキーを入力する必要があり、2ステップのキー入力になってしまいます。

例えば、ESC-W だと、ESCキーを指で押して、離してから、Wを押します。

この2段階の入力がどうにも気持ち悪く、タイピングする速度も遅くなります。

しかし、ここはさすがはTeraTern、CygTerm。

見事にMETAキーをALTキーにバインドできます。

ALTキーにバインドすると、ESCのように2段階の入力にならずに、CTRLキーと同様な、ALT+Wなどで1回押すだけで、コマンドが発行できます。

例えば、以下のように範囲選択し、

ALT+Wで範囲選択
ALT+Wで範囲選択

その後、ALT+W(通常ではESC+W(範囲をコピー:copy-region-as-kill))を1回押すと、それだけで範囲がコピーされます。

CTRL+Yでヤンク(貼り付け:yank)すると、

ALT+Wした後ヤンク
ALT+Wした後ヤンク

見事、範囲選択&コピーしたテキストを貼り付けできます。

これで、色々と便利になりました。ε-(´∀`*)