dosboxで autoexec.batをいじり 日本語DOSを使う方法

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dosboxで autoexec.batをいじり 日本語DOSを使う方法
dosboxでautoexec.batをいじり日本語DOSを使う方法

日本語dosbox

KaBAのdosboxのautoexec.bat

日本語dsobox
日本語dsobox

KaBA(自分)のdosboxのautoexec.batは以下のようです。

この内容で、dosboxで日本語DOSを動かしています。

上記内容で注視する必要があるのは、以下の項目です。

  • C:\dos220\fontn\fontnx /P=C:\dos220\font\
    フォントを表示するドライバ
  • C:\dos220\dispv\dispvb
    DOSを日本語を表示するグラフィックスモードにするドライバ
  • C:\dos220\chej\chej jp
    DOSを日本語モードにするコマンド
  • mngdev atok
    ATOKやWXPなどのFEP(日本語入力システム)を使えるようにするドライバ

上記、fontx、dispv、chej、mngdevはdosboxに含まれていませんので、入手する必要があります。

また、日本語フォントも入手する必要があります。

以下、入手先を紹介します。

なお、「mngdev atok」の部分は、以下のような「atok.sys」ファイルを参照しています。

日本語フォント、fontx、dispv、chej

日本語フォント、fontx、dispv、chejは、以下のサイトで入手先が紹介されています。

なお、自分のfontxのフォントと言語コードの範囲を指定するfontx\fontn.ini設定ファイルは以下のような内容になっています。

フォントを色々試したため、コメントアウトが多いです。

mngdevは入手できない。できる。adddrvの改造版を入手

mngdevは、もうすでに公開が終了しているようです。

==== 2018/09/13 追記 ===

下記サイトにて、mngdevが公開されているようです。

=====================

代わりに、FEPドライバをDOSに認識させるADDDRVというコマンドの改造版が、以下のサイトで公開されています。

この場合、autoexec.batには以下のように記載します。

日本語DOSで日本語キーボードの配列にする方法

以下のサイトで、dosboxのキーボード配列を日本語キーボードにする方法が記載されています。

その他の情報

以下のサイトにも、dosbox用日本語DOSの情報が記載されていますので参考にされてください。

アウトロ

以上のように、dosboxを日本語化するのはなかなか大変ですが、dosemuにも通じるものもありますので、この機会にぜひチャレンジしてみてください。

それではー またー (^_^)/

コマンドラインプロンプト ★★★

はい。

Windowsのコマンドラインプロンプトのポケットリファレンスです。

良くも悪くも、DOSの名残を引き継いでいます。

もうWindows10では、16bit版のソフトであるDOSのコマンドは、コマンドプロンプトからは実行できません。

バッチファイルも「bat」から「cmd」に変更になっています。

もし、昔のコマンドラインツールを再現して資産として使ってみたいなど、有益であれば、この本をお買い求めになると良いかと思います。