KeySwapでDosBoxの 右シフトキーを有効にしよう

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KeySwapでDosBoxの 右シフトキーを有効にしよう
KeySwapでDosBoxの 右シフトキーを有効にしよう

序文

はい。

皆さん、DosBoxを活用されていますか?

便利ですよね、DosBox。昔の資産が生きてきますね。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。」

歴史、経験とも活かせるDosBox。いやぁ、便利な世の中になりました。

さて、今回は、そのDosBoxをより有効活用するために、DosBoxで効かない右シフトキーを効くようにします。

keyswapとは。DosBoxでの利用法(右シフトキーを有効にする)。

keyswapとは、WindowsXPの頃からある、物理的なキーボードのキーの配置を、パソコンソフト上で変更するソフトです。

例えば、CapsLockキーを、CTRLキーに変更して、キーボードをより使い易くできます。

今回は、DosBoxをより使い易くするために、DosBox上の右シフトキーを、左シフトキーとして扱います。

DosBox上では、右シフトキーが無効になっていますので、右シフトキーを左シフトキーとして扱うことにより、右シフトキーもシフトキーとして動作するようになります。

なお、DosBoxは、以下のURLのページで、日本語配列キーボード対応しているものと仮定しています。

詳しくは以下の参考URLのページをご覧ください。

以下上記URLのページの抜粋です。

KeySwapはキーボードに、自分の好きなキーボード配列を割り当て、または無効にできるWindows用のフリーソフト。

例えばCapsLockをCtrlに変更したり無効にしたりできます。

常駐ソフトではなく、レジストリを変更するタイプのソフトウェアなので、パソコンを再起動かログオフすることによって設定が反映されます。

設定が反映されたら、根本からキー割り当てが変更されているので、ソフトの動作に影響を与えにくいのがメリットとなります。

逆に、再起動しないと設定が反映されないので、ゲームする時だけ、一時的にキー割り当てを変更したい、という使い方には向きません。


keyswapのダウンロードとインストール

keyswapは、ベクターサイトよりダウンロードできます。

ベクターサイト上の「keyswap」ダウンロードページ
ベクターサイト上の「keyswap」ダウンロードページ

keyswapはインストールの必要はなく、ダウンロードしたZipファイルをお好きなフォルダに展開します。

keyswapのWindows10での設定方法

「keyswap」を「管理者として実行」する
「keyswap」を「管理者として実行」する

まずは、「keyswap」を「管理者として実行」します。

そのためには、「keyswap.exe」を右クリックして、出てきたポップアップメニューから、「管理者として実行」をクリックします。

「keywswap」上で、「キー名:右Shift」、「変換キー名:左Shift(2A)」と設定する。
「keywswap」上で、「キー名:右Shift」、「変換キー名:左Shift(2A)」と設定する。

「keyswap」が起動したら、画面上でNo.1の行の「キー名」をクリックして選択して、キーボード上の「右シフトキー」を押下します。すると、「右Shift」と設定されます。

次に、No,1の行の「変換キー名」をクリックし、キーボード上の「左シフトキー」を押下します。すると、「左Shift(2A)」と設定されます。

設定は以上で完了です。

設定を保存
設定を保存

次に、設定を保存しておきましょう。

「ファイルへ保存」ボタンをクリックして、「未登録」の行をクリックします。

後は、設定に名前をつけて保存できます。

「終了」し、設定をパソコンに反映させる。
「終了」し、設定をパソコンに反映させる。

以上の設定をパソコンに反映させるには、「終了」ボタンをクリックします。

「現在の設定を登録しますか」に「はい」と応え、パソコンに設定を登録する。
「現在の設定を登録しますか」に「はい」と応え、パソコンに設定を登録する。

「現在の設定を登録しますか」ダイアログが表示されますので、「はい」と応え、パソコンに設定を登録します。

なお、Windows10では、設定を反映するには、パソコンの再起動が必要です。

再移動しなしと、設定が反映されないため、注意してください。

実際にDosBoxで、右シフトキーを使って見る

実際にDosBox上のVzで、右シフトキーを使って見ました。

DosBox上のVzで、右シフトキーを使って見た。
DosBox上のVzで、右シフトキーを使って見た。

自分のVzのファイラー上では、シフトキー+上下カーソルキー押下で、半ページずつファイル一覧をスクロールするようにしているのですが、きちんと動いているようです。

まとめ

皆さん大変お疲れ様でした。

ここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。

本日の学びを以下にまとめます。

  • keyswap」は物理的なキー配置を、パソコンソフト上で入れ替える。
  • DosBox右シフトキーは効かないが、「keyswap」により、パソコンに右シフトキーを左シフトキーとして認識させる。
  • Windows10でも「keyswap」は動く。ただし、設定後、パソコンの再起動が必要。

ソフトウェアを組み合わせれば、色々と可能性が出てきますね!

皆さんも、今後に活かされてください。

それではー またー (^_^)/

KeyCommander

KeyCommander Ver1.8.6 を リリースしました。 CMD CygWin DosBox 連携ファイラー

KeyCommander Ver1.8.6 をリリースしました。CMD CygWin DosBox連携ファイラーです。コマンドラインからCMD画面、CygWinのMintty、DosBoxの画面を呼び出せます。